お気軽にお問い合わせください。
営業時間: 9:00~18:00

退職後もつながりを保ち、もう一度一緒に働く選択肢をつくるアルムナイ採用

アルムナイ採用とは?
  • check_box

    退職した社員とのつながりを活かし、新たな採用経路をつくる

  • check_box

    自社の仕事内容や企業文化を知る人材と、再び働く機会をつくる

  • check_box

    他社で身につけた経験や知識を、再入社後の仕事に活かしてもらう

  • check_box

    退職後もゆるやかな関係を保ち、必要なタイミングで声をかけられる環境を整える

  • check_box

    退職理由や現在のキャリアも踏まえ、双方が納得できる形で再雇用を検討する

  • check_box

    再入社だけでなく、人材紹介や情報交換につながるネットワークをつくる

  • check_box

    アルムナイ採用を求人媒体や人材紹介と並ぶ採用方法の一つとして活用する

アルムナイ採用とは、一度会社を退職した社員とその後もつながりを保ち、条件やタイミングが合えば再び自社で働いてもらう採用方法です。

退職した社員は、以前の仕事内容や会社の雰囲気を知っている一方、退職後に別の企業や環境で新しい経験を積んでいる場合もあります。その経験を活かして再入社してもらうことで、これまでとは異なる視点を社内に持ち込んでもらえることもあります。

ただし、アルムナイ採用は「辞めた社員に戻ってきてもらう」だけの仕組みではありません。

退職後も良い関係を保ち、再入社・人材紹介・情報交換など、さまざまな形でつながれる関係をつくることが大切です。


アルムナイ採用のメリット

アルムナイ採用のメリット

退職者とのつながりを、新たな採用の選択肢に

  • Point 01

    自社への理解がある

    アルムナイは、過去に自社で働いた経験があるため、会社の事業や仕事内容、職場の雰囲気などをある程度理解しています。 そのため、一般的な中途採用と比べると、入社前に会社について理解するための時間を短縮できる場合があります。 一方で、退職後に会社の制度や組織、仕事内容が変わっていることもあります。 「以前働いていたから分かっているはず」と考えるのではなく、現在の会社の状況を改めて伝え、双方の認識を確認することが大切です。


  • Point 02

    これまでの経験を生かしやすい

    アルムナイは以前の業務経験を持っているため、仕事内容によっては業務を理解しやすい場合があります。 さらに、退職後に別の会社や業界で経験を積んでいれば、新しい知識や考え方を持ち帰ってもらえる可能性もあります。 以前と同じ仕事を任せることだけを考えるのではなく、 「退職後にどのような経験をしたのか」 「現在どのような仕事を希望しているのか」 を確認しながら、新しい役割を検討することが重要です。


  • Point 03

    採用の選択肢を広げられる

    アルムナイ採用を取り入れることで、求人媒体や人材紹介だけではない新しい採用経路を持つことができます。 すぐに再入社につながらなくても、退職者とのつながりを保っておくことで、将来的に採用の相談ができたり、知人を紹介してもらえたりすることもあります。 退職者との関係を「退職したら終わり」と考えず、長期的なつながりとして捉えることで、人材との接点を広げることができます。


背景画像
成功事例の紹介

アルムナイ採用を活用するための

取り組み

アルムナイ採用を進める企業では、退職者との関係を一度きりで終わらせないための仕組みづくりが行われています。 たとえば、退職者へ会社の近況や採用情報を届けたり、交流の機会を設けたりする方法があります。

大切なのは、「また働いてください」と頻繁に声をかけることではありません。 退職後も無理のない範囲で会社との接点を持ち続け、「もし今後タイミングが合えば、また一緒に働くという選択肢もある」と思ってもらえる関係をつくることです。 また、アルムナイに向けて、現在募集している職種や新しい事業、社内制度の変更などを伝えることも有効です。 以前働いていた頃とは、 「仕事内容が変わった」 「新しい部署ができた」 「働き方の選択肢が増えた」 といった変化があるかもしれません。 現在の会社について知ってもらうことで、再入社を検討するきっかけになることがあります。

さらに、再入社だけを目的にしないこともポイントです。 現在は別の企業で働いていても、仕事上の情報交換をしたり、人材を紹介してもらったりするなど、アルムナイとの関係にはさまざまな形があります。

アルムナイネットワークを「採用候補者リスト」として扱うのではなく、会社と退職者が必要なときにつながれる関係として育てることが大切です。


アルムナイ採用の仕組みづくり

アルムナイ採用を継続的に行うためには、退職者とのつながり方や再雇用までの流れをあらかじめ整理しておくことが大切です。 まず考えたいのが、退職時の関係づくりです。

退職には、転職、家庭の事情、キャリアアップ、働き方の変更など、さまざまな理由があります。 会社を離れることを否定的に捉えるのではなく、「また機会があれば一緒に働ける」という関係で送り出すことが、その後のアルムナイ採用にもつながります。 次に、退職後の連絡方法を整理します。 会社のニュースや採用情報、イベントなどを案内する場合には、本人の希望も確認しながら、無理のない形でつながりを保つことが重要です。

アルムナイの情報を管理する場合も、退職後の連絡先や経歴などを必要以上に集めるのではなく、どのような目的で情報を扱うのかを明確にして運用します。 また、再雇用するときの選考方法も決めておきます。

以前働いていた社員だからといって、無条件で採用する必要はありません。 退職後の経験、現在のスキル、募集しているポジション、本人の希望などを確認し、現在の会社に合うかどうかを改めて判断します。 一方で、通常の中途採用とまったく同じ選考にする必要がないケースもあります。 本人の過去の勤務状況など、すでに会社側が把握している情報も活かしながら、必要な確認項目を整理するとよいでしょう。


さらに、再入社後の受け入れについても考えておきます。 以前働いていた経験があっても、組織や仕事内容、人間関係が変わっていることがあります。 「知っている会社だから大丈夫」と考えず、現在の状況を共有したり、必要な研修やフォローを行ったりすることで、再スタートしやすい環境を整えます。

このようにアルムナイ採用では、退職時・退職後・再応募・再入社までを一つの流れとして考えることが、無理なく続けられる仕組みづくりにつながります。


アルムナイ採用の仕組みづくり
ご相談・お問い合わせ

「以前退職した社員から、戻りたいという相談を受けることがある」

「人材不足が続いていて、新しい採用方法を検討したい」

「アルムナイ採用に興味はあるが、何から始めればいいか分からない」

「退職者とのつながりを、どのように保てばよいのか分からない」

「再雇用するときのルールを整えておきたい」


このようなお悩みはありませんか? アルムナイ採用を始めるために、いきなり大規模なアルムナイネットワークや専用システムをつくる必要はありません。 まずは、 「これまでどのような理由で社員が退職しているのか」 「再び一緒に働きたいと思える人材はいるのか」 「会社として、退職者とどのような関係を築きたいのか」 を整理するところから始めます。

そのうえで、退職時の対応、退職後のコミュニケーション、採用情報の共有方法、再雇用時の選考や受け入れなど、自社に必要な仕組みを考えていきます。 また、アルムナイ採用だけで人材を確保しようとする必要もありません。

求人媒体、人材紹介、リファラル採用など、現在行っている採用活動と組み合わせながら、一つの採用経路として活用することができます。


合同会社HumanRelationsでは、現在の採用状況や人事制度、退職者との関係などを確認しながら、 「アルムナイ採用が自社に合っているのか」 「どこから仕組みを整えればいいのか」 「再雇用のルールをどう考えればよいのか」 といった部分から一緒に整理していきます。 「まだ制度をつくるか決めていない」という段階でも構いません。

まずは現在の採用や退職者との関係について、感じている課題をお聞かせください。

自社に合ったアルムナイ採用の形を一緒に考えていきます。


Contact
お問い合わせ

このサイトはreCAPTCHAとGoogleによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約が適用されます。

Instagram

インスタグラム